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京都・鷹峯 杉とひのきの家具工房「ワシタカ工藝」のブログ
今年もお世話になります

こんにちは、

京都・鷹峯の杉とひのきの家具工房「ワシタカ工藝」です。

 

冬になる度、熱く書いてきたペレットストーブの記事。

http://washitaka.jugem.jp/?cid=7

今年もまた、お世話になります!

 

この冬は使い始めのスタートが早く

10月からぼちぼち焚いていました。

11月半ばになり、朝晩とペレットのぬくもりに包まれております。

 

今年はあの大手通販会社のカタログハウスにも

ペレットストーブが掲載されています。

燃料(ペレット)も通販で購入することができます。

 

うちは月に1〜2度、10袋単位でペレットを買いにいきます。

近くの岩井木材さんがペレット販売をしてくださるので、

10キロ入りのペレット×10袋をアパートの2階まで上げるのは

まぁ、主人のよい運動になるかな!?くらいで

この暖かさを得るための手間としては

許容範囲だと思っています。

 

でも、年配の方や、車を所有していない人にとっては

燃料調達は大きな壁となります。

宅配サービスもありますが、

京都は市内の配達に限定されているため

通販で燃料を注文して、宅配してくれるっていうのは

多少割高にはなるものの

すごい進歩だなぁと思いました。

 

 

ストーブを買った当初は

こんなすばらしいもの、どんどん広まればいいのに!と単純に思っていましたが

今は色んな現状を知り

急速な普及はもうちょっと体制が整ってからでないとむずかしいかなぁと感じます。

 

こういう分野は

じわじわ、でいいのかな。

ゆっくりでも、確実に、なるべく想いを持っているひとに届くのが

ちょうどいいスピードなのかも、と。

とにかく、今すぐ、白か黒か!

スピード勝負で答えを求めていた時代を経て・・・

少し大人になった私です。

 

***

ワシタカ工藝の家具に会える場所

 

ショールーム「WASHITAKA SHOP」

杉材をたっぷり使ってリノベーションした山合いのアパートの一室に

椅子やテーブル、棚類などワシタカ工藝の定番家具約30点が並びます。

窓の外の緑や空を眺めながら、ゆっくりお過ごしいただける空間です。

お子さまと一緒でも大丈夫です。

お気軽にお越しください。

 

●営業は予約制です

ご来店希望の日時をメールかお電話でお知らせください。

なるべく前日までにご連絡いただけますよう、よろしくお願いいたします。

メール wstk1018@yahoo.co.jp

電 話 075(495)0073

 

●アクセスはこちら

 

●2017年2月から予約制にて営業することに変更いたしました。

よろしければ営業に関する想いをお読みください>>こちら

 

 

出店「天神さん@北野天満宮」

毎月25日北野天満宮(京都市上京区)で開かれる市に出店しています。

アクセスはこちら

 

***

 

杉とひのきの家具工房 ワシタカ工藝
http://washitaka.jp/
ワシタカ工藝facebook

https://www.facebook.com/washitakakougei

ワシタカ工藝instagram

https://www.instagram.com/washitaka_kogei/?hl=ja

 

 

 

posted by aya | 16:19 | ペレットストーブ | comments(0) | trackbacks(0) |
今年もお世話になっています

2年前から我が家にやってきたペレットストーブくん。
http://washitaka.jugem.jp/?cid=7
今年の冬は、寒さがまだまだという感じではありますが、
あんなに、あんなにも、極寒だった家がうそのように
ぬくぬくの冬を過ごすことができて本当にしあわせ。

ガスストーブ時代は、高いプロパンガス代の請求が恐ろしく
極限まで寒さに耐えていましたが
ペレットストーブになってからは、すぐつけちゃいます。
燃料は安い、って訳ではないのですが
京都のスギからできていると思うと
使えることがうれしいし、ありがたいし、
ペレット工場(右京区京北町にあります)の方の奮闘も知っているから。
それでも2時間もつけていると部屋がほっかほかになって
消してからも2.3時間暖かいままです。
火の遠赤効果はすごい。
我が家の、買ってよかったものベスト3にまだまだ君臨中。


ショールーム 「WASHITAKA SHOP」
●営業日  毎週日曜日 13:00〜18:00
 12月の営業日:6日、13日、20日
 アクセスはこちら http://washitaka.jp/showroom.html
営業日以外はご予約訪問をお願いしております。
 どうぞお気軽にご希望の日時をお知らせ下さいませ!
 wstk1018@yahoo.co.jp 075・495・0073



出店 「天神さん@北野天満宮」
毎月25日北野天満宮(京都市上京区)で開かれる市に出店しています。
12月25日(金)日の出〜日没まで 
クセス>>http://kitanotenmangu.or.jp/kitano_access/


「さる吉」販売中!
ワシタカ工藝の毎年恒例の干支小物、今年も販売開始いたしました。
さる吉 1匹 1.500円



杉とひのきの家具工房 ワシタカ工藝
http://washitaka.jp/
ワシタカ工藝facebook
https://www.facebook.com/washitakakougei





 
posted by aya | 06:19 | ペレットストーブ | comments(0) | trackbacks(0) |
ペレットストーブ掃除
  
うちのペレットストーブ、念願の配管掃除ができました(感涙)
毎シーズン終わりに排気筒の掃除をしなければならないのですが、
ちょっと配管が複雑なため、どこまで外せばいいかなぁと思っている間に
2年目の冬がやってきてしまいました。
今年こそは、と心に誓っていたら
販売店の方が来て下さりテキパキと煤落としをして下さいました。
ありがとうございます!これで来年は自分でできます!

ペレットストーブを導入して2シーズンを終え、うちの冬は本当に快適になりました。
何より、京都産の杉・ひのきから作られたペレットをエネルギーとして使えることが心地よいです。

昨年度は個人的に京都産ペレットの普及啓発をするお仕事をさせてもらっていました。
私にとってペレットストーブは
・極寒の我が家は火の暖房しか太刀打ちできない
・薪ストーブ時代の薪確保の大変さから考えるととてつもなく楽
・部屋中が煤で黒くならない
・出掛けるときにすぐ消せる
などの理由から、ほんとうにミラクルな暖房器具だと思っていたのですが、
世間的にはまだまだ万人受けしないものだということを
悲しくなるくらいに思い知りました。
その理由は、色々面倒だから。
毎日灰掃除をしなければいけないし、
シーズン終わりには排気筒の掃除も必要。
設置には工事がいるし、重い燃料を買いに行って、毎日補充しなきゃいけない。
それなのに冬しか使えず、夏も出しっぱなし、など。

そうだよなーー、便利で快適な家電を競って売り出す時代に
逆行するような暖房かもしれません。
でも、やっぱり
身近にある木を日々のエネルギーとして少しでも使うことができる、ということに
私は面倒さを越えた魅力を感じています。

仕事をする中で、日々の接客案内をはじめ、
ペレットストーブや山の話をたくさんさせていただきました。
ある日、韓国から環境保全についての勉強にやってきたという
若者グループに話す機会があり、私はこんなことを彼らに伝えました。

「ペレットストーブは木を燃やす暖房なので灰が出ます。
使う前にはいつも、こうやって灰を取り出さなければいけません。
ご覧の通りストーブの前の畳は灰で黒くなるし手も汚れます。
でも畳や手が黒くなったって、ただ拭けばいいだけです。
一方エアコンならコンセントを繋いでスイッチを入れるだけ、手は全然汚れません。
だけどエアコンを動かす電力を作るために
もしかしたら、どこか遠い国の土地を汚しているかもしれないし
誰かの健康を侵しているかもしれません」。

人生経験を重ねた人の考え方を変えることは困難です。
でも若い人には、色んな考え方や見方があることをぜひ知ってもらって
そこから自分に合うものを選んで欲しいと思います。

そう、選択肢はたくさんあって
ペレットストーブでも薪ストーブでもロケットストーブでも七輪でも、
身近な木をエネルギーとして使える道具は色々あるし、方法はそれだけではないはず。
与えられたものをただ受け取るってすごく楽チンなことですが、
そこで一回立ち止まって、本当にこの方法がベストなのかな?と考えてみること
やっぱりそれが大切だよなーと感じます。


★★6月の出店のお知らせ★★
6月25日(水)天神市@北野天満宮(京都市上京区)日の出〜日没まで
アクセス>>
http://kitanotenmangu.or.jp/kitano_access/

杉とひのきの家具工房 ワシタカ工藝
http://washitaka.jp/
ワシタカ工藝facebook
https://www.facebook.com/washitakakougei
 
posted by aya | 18:06 | ペレットストーブ | comments(0) | trackbacks(0) |
ありがとう、杉よ

今年の冬は、さむい〜って言うことが100分の1くらいに減りました。
ほとんど言ってないかも??
ペレットストーブくんのおかげです。
これまでの、あの寒さはなんだったんだろう・・・

京都の杉からできた木質燃料のペレット。
同じ杉でも、椅子にしたら何十年も人の役に立つけど部屋は寒い。
燃料にすれば一瞬で燃え尽きてしまうけど部屋もこころも暖まる。
いずれにせよ、木は健気です。
ありがとう。


 
posted by aya | 07:10 | ペレットストーブ | comments(0) | trackbacks(0) |
ペレットストーブ


ペレットストーブのはなしをもう少し。

今回購入したストーブの価格は
工事費をいれて50万円ほどでした。
そのうち3分の1、京都市から購入補助を受けることができるので
実際の負担額は30万円くらい。
そして、燃料費は一時間あたり約50円です。
一日8時間燃やしたとして
一ヶ月で1万円強の燃料費となります。

この数字を見てしまえば
正直、買う気なんて失せてしまいます。

私たちの仕事は木を使って家具をつくることです。
それも、身近にたくさん植わっているすぎ・ひのきで作る、ということ。
家具を売るのと一緒に
わざわざ遠くから運んでこなくても
足元にはいっぱい良いものがある!という想いを発信してきたつもりです。
雲ヶ畑での森づくりや山仕事活動を通じて
木を育んできた山のこと、山と共にあった暮らしを知りました。
知ってしまったからには
周りにたくさん、たくさん植えられたすぎひのきが
放置され、だれにも気に掛けてもらえていない状態を
無視することができなくなりましたし
こんなにたくさんの資源を活用できてないことが
不自然なことに思えてきました。

その流れで、木を「ペレット」という燃料にして活用する方法のことも
わりと早くから知り、興味を持ちました。
荒廃した山の活性化に、とてもいい方法だと思いました。
だけど、ペレットストーブを導入することは
気軽な買い物ではありません。
公共の施設が率先して導入すればいい、とか
もっと広く普及してペレット代が下がれば考えるけど・・なんて
ぐだぐだ考えているうちに
ペレットに関する情報だけはいっぱい得るようになりました。
良いことを知る代わりに、
悪いことも耳に入ってきて、
実際のペレットを十分体感してもいないくせに
知識ばっかり増えてきている状態がほとほといやになったのです。

原発事故以来、誰しもエネルギーの問題には
敏感になったのではないでしょうか。
自然エネルギーに関する本もどんどん増えて
講座も増えて、
でも私の場合、知識の量に比例して
日々のエネルギー事情がどれほど変わったか?と考えてみると
なにも変わっていない!ことに気づきます。
昨年は天神さんの出店仲間であるケビンさんの
自分でパーツを組み合わせて作った太陽光パネルを屋根に設置し、
風力発電も取り入れているおうちを見せてもらいました。
家庭の全電力を賄うのは無理でも
素人でもある程度設置可能で、
自分でやれば費用もだいぶ押さえられる、ということを教えてもらいました。
それから1年弱、いまだにうちの屋根には
太陽光パネルは付いていないし、風車も回っていません。

ペレットストーブの購入は金銭面では大きな負担ですが、
手も足もでない額ではありません。
「良い」ものを知っても、実践しなければ
知らないのと同じです。
ほんとうに変えたいと想うことがあるのなら
身銭を切って、労力かけて、できる範囲ではあっても
とにかく実行してみることでしか
説得力は生まれない、と感じたのです。
だからペレットストーブを買いました。
京都の木をエネルギーとして使いたいと心底思ったからです。

そしたら、そしたら
ペレットちゃんは私が眉間にしわ寄せて考えていた時間すべてを
ほんわか包んで、ほどいてくれるようでした。
ほんとうに買うことができてよかった。
そして広めていきたいです。
1年でいちばん寒いこの時期こそ、
ペレットストーブの腕のみせどころ。
ぜひ、木のぬくもりを体感しにいらしてください。
お問合せはこちら>>wstk1018*yahoo.co.jp
(*を@にご変換ください)

posted by aya | 16:09 | ペレットストーブ | comments(0) | trackbacks(0) |
ウッディライフ、デビュー


ついに、ついに、ついに
ペレットストーブを購入いたしました!!!

3年前、京都にペレット工場ができました。
それからはペレットのことばかり考えていました。

悩みに悩み抜いた末、
いろんなご縁がつながって
信頼できるペレットストーブの販売会社に出会うことができました。
今までのリサーチすべてを捨てて
その方が勧めてくださる一台を
購入させていただきました。

3日前に取り付けに来てもらったとき
会社の方たちの会話に
「京都ペレットが・・・」という言葉が何度も出てくるのです。
京都ペレット、とはこの暖房器具の燃料のこと。
これまでエネルギーを産地名で呼んだことってあったかな、と
ふと考えました。
もちろんペレットストーブは少しですが電気も必要としますし、
ペレットを作る過程では電力もたくさんいったことでしょう。
でも、毎日のようにお世話になっている電気やガス、
原料の産地のことなんて
考えることはめったにありません。
京都ペレットは
100パーセント京都の山のすぎひのきが原料です。
それらは50年以上前に、
山で仕事をされていた方が
一本一本手植えされたもの・・・
設置から3日目、毎日そのようなことへ想いをはせて
しずかに感動しております。

私はペレットストーブの購入にあたり
「京都ペレット」の清濁すべてのみこんで
ペレット親善大使になる覚悟で臨みました。
おおげさですが、
ほんとうに大きな決断でした。
ペレットストーブの温かさをひとことで申し上げれば
温泉、です。
うちの京都ペレット温泉へ
ぜひ入りにきてください!
いっしょにペレットの話をしましょう。
山のお話をしましょう。

つづく

木質バイオマスの会社 株式会社リックスさんの
HPこちら>>

posted by aya | 18:28 | ペレットストーブ | comments(2) | trackbacks(0) |